成長ホルモンの分泌を促す「アルギニン」とは?

成長ホルモンの分泌を促す「アルギニン」とは?

成長ホルモンは体内で分泌されるもので、食品から摂取することはできません。しかし、成長ホルモンの分泌を促す成分を摂取することはできます。

 

分泌を促す成分として効果的なものが「アルギニン」という成分です。今回は、このアルギニンという成分についてご紹介します。

 

アルギニンとは

 

アルギニンはアミノ酸の一種で、様々なサプリメント成分に使われている成分です。体内で作ることができる成分ですが、食生活や生活習慣によっては必要量が分泌されず不足してしまう場合があります。

 

アルギニンが多く含まれている食品としてあげられるのが、鶏肉、大豆食品です。身近なものなので積極的に取り入れたい食品です。

 

アルギニンと成長ホルモン

 

アルギニンは成長ホルモン分泌を直接促す効果がある成分です。成長ホルモンの分泌を促進することで、疲労回復、免疫力アップ、血行促進などの効果が期待できます。この効果の広さから、様々なサプリメントで幅広く使用されています。

 

成長ホルモンサプリメントにもアルギニンは使用されており、多くのサプリメントに含まれているお馴染みの成分です。

 

副作用はある?

 

アルギニンは普通に摂取しているのであれば副作用の心配はありませんが、過剰摂取をした場合、副作用が出る場合があります。

 

アルギニンは強いアルカリ性の成分なので、一気に摂取すると胃に負担がかかり、胸やけや嘔吐感、胃痛が起こります。空腹時に摂取すると副作用が起こりやすいので注意が必要です。

 

強いアルカリ性を中和するにはクエン酸が効果的なので、胃が弱い方は一緒にクエン酸を摂取すると安心です。